【余計なコブを外したら、私はもう完璧だった】街からおしゃべりLIVEで
こんにちは、乃里子 Ivory です。
今日は、「私なんてまだダメ」なんて思ったときには
その逆を行ってみるとうまく行く、そんな方法についてお話します。
テキストを短くまとめた
Voice Messageはこちらからどうぞ
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あなたは
「不足」って、
丸が欠けてるイメージを持っていませんか?
視力検査の
「C」のあのマークみたいに。
*
私は昔、そう思ってました。
「足りないから埋めなきゃ」って。
でもね、ふと気づいたんです。
じつはその逆かもしれないって。
本当はもう十分なのに、
『足りない』って
思わされてきただけじゃない?
*
生まれたときの赤ちゃんって
まん丸で完全無欠でしょう?
そこに、育つ過程で
「それじゃダメ」とか、
「もっとがんばれ」とか、
余計なコブが
ポコポコくっついていった。
だから、不足ってほんとは
「欠け」じゃなくて
余計なものが乗っかってる状態なのかもしれません。
*
だったらシンプルに、
そのコブをポコッと外せばいいだけ。
「あなたはもう、
誰かに認めてもらわなくても
まん丸で、愛される存在なんです」
そう思ったら、
ちょっとラクになってきませんか?
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私が住むサンパウロから
日常の風景とともに
日々に活かせるメッセージを
お届けしています
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今日も読んでくださりありがとうございました。
本気で願いを生きるセッションで
オリジナルの人生を歩むサポートをしています。
それではお元気で。
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